住宅ファンド向け サステナビリティ統合型ソリューション。
住宅ファンド向け
サステナビリティ統合型ソリューション。
賃貸住宅ポートフォリオに特化した3つのモジュールを統合し、サステナビリティ戦略の実行基盤を丸ごと提供。GRESB対応からファンド組成時のESGストーリー構築まで、ワンストップで。
GOYOH INTEGRATED PLATFORM機能イメージ
居住者・運用・データを一つの基盤でつなぎ、サステナビリティ戦略の実行と成果の可視化を同時に実現します。
Value Pillars賃貸住宅の運用を差別化する 3つの付加価値の柱。
ResiGo・Survey・EnerSyGoの統合スイートは、住宅ファンドの運用に3つの付加価値を提供します。サステナビリティデータの取得、運営・管理パフォーマンスの可視化、そして金融ソリューションとの接続——これらが揃うことで、ESG戦略は「コスト」から「差別化の源泉」に変わります。
建物全体の電力・水道使用量に加え、居住者経由で専有部の電気・ガス・水道を部分的に取得 *。共用部と専有部の両面からScope3を含むESGデータ基盤を構築し、再エネ切替の推進、エネルギー削減の可視化、GRESB Energy実データ提出までを一気通貫で実現。GRESB Tenant & Community / Residential Moduleの評価項目にも対応し、環境(E)と社会(S)の両軸でスコア向上を支えます。
居住者満足度・NPS・改善要望を定量的に収集し、PM会社の対応品質を物件横断で可視化。入居者体験の向上、サステナビリティ施策の実行、オペレーションコストの削減、稼働率・定着率の改善を、データドリブンに推進します。
GRESB対応にとどまらず、サステナビリティ・リンク・ローン、ソーシャル・ボンド、社会的インパクト不動産ファンドの組成・運用に必要なエビデンスを、日常の運用データから継続生成。ファンド組成時のESGストーリー構築から投資家向けインパクト・レポーティングまで、資金調達との接続を支えます。
The Suite — Three Modular SolutionsResiGo、Survey、EnerSyGo。 単独で導入。組み合わせて統合。
環境データ取得(E)から居住者エンゲージメント・満足度測定(S)まで、賃貸住宅ポートフォリオの課題に応じて必要なモジュールから始められる柔軟な構成。3サービスを組み合わせれば、E と S の両軸を一気通貫でカバーする統合ESG運用基盤になります。
居住者との接点を起点に、エンゲージメント・データ取得・PM評価の3軸を統合。
- サステナブル・チャレンジ(クイズ型ESG学習)
- アクション・キャンペーン(節電・節水・寄付)
- エコアイテムストア・ライフスタイルクーポン
- ウェルビーイングプログラム・ご意見箱
- Energy Monitor:専有部の電気・ガス・水道使用量を居住者経由で部分的に取得 *(全国対応)
- 管理・運営のパフォーマンス評価・改善ポイントを物件横断で可視化
- デジタルサイネージ連携:共用部サイネージへのESGコンテンツ・キャンペーン配信
入居者の声を、定量化し、ポートフォリオ全体で比較する。
- 年次テナントサーベイの設計・配信・回収
- 満足度・NPS・改善要望の体系化
- 物件横断・ブランド横断の比較分析
- GRESB Tenant & Community 対応
- 謝礼インセンティブ運営の代行
- 社会的インパクト指標による評価・解析
設備投資ゼロで、建物全体の環境データを月次で。
- 建物全体の電力使用量を月次取得(日本全国)
- 初期費用ゼロ・機器設置不要
- 水使用量取得オプション(特定エリア)
- GRESB / CRREM / グローバルESGデータマネジメントシステムへの出力対応
- 過去のデータも取得可能(条件あり)




管理会社が日常業務で作成するPMレポートをResiGoに接続することで、以下のカスタム機能が利用可能になります。既存の運用フローを変えずに、ESGデータの活用範囲を拡張できます。
PMレポートに含まれる共用部の電力・水道・ガス実績をResiGoに自動取り込み。EnerSyGoデータと統合して一元管理。
GRESB・CRREM・グローバルESGデータマネジメントシステム等の報告フォーマットに合わせて、運用実績データをワンクリックで出力。過去のデータも取得可能(条件あり)。
ESG施策の投資額と、エネルギー削減・稼働率改善・満足度向上の成果をダッシュボード上で対比。施策のROIを可視化。
物件・テナント属性に応じたESGガイドの自動生成と配信管理。コミュニケーション履歴の一元管理と分析。
PMレポート×サーベイ×エネルギーデータを統合した物件横断分析。運用品質・ESGパフォーマンスのベンチマーキング。
All in One Solution組み合わせて、はじめて生まれるシナジー。
ResiGo・Survey・EnerSyGoは、それぞれ単独でも価値を発揮します。一方で、3つを統合導入することで初めて成立する取り組みも数多くあります。建物全体と専有部のエネルギーデータを揃えてはじめてScope3が完結し、データと居住者接点が揃ってはじめて再エネ切替が動き、行動と満足度の両面が揃ってはじめてPMの運用品質が客観化されます。
EnerSyGoが建物全体の電力・水道使用量を月次で取得、ResiGoのEnergy Monitor Programが居住者経由で専有部の電気・ガス・水道を部分的に取得 *。どちらか一方では届かない範囲を、組み合わせで網羅する。
EnerSyGoで使用実態を把握し、ResiGoでCO2フリー電力プランへの切替を居住者にレコメンド。Surveyで再エネへの意向と理由を測定。データ・接点・声の3軸が揃って、再エネ切替がキャンペーンとして機能する。対象契約の再エネ使用量も測定可能。
EnerSyGoの実測データをResiGoのポータル・チャレンジへ反映し、節電・節水・廃棄物削減アクションを継続的に配信。参加実績と削減効果を実データで測定し、次のキャンペーン設計に還流する。
ResiGoが管理・運営による居住者対応・ESG施策実行度を行動データで記録し、Surveyが満足度・NPS・改善要望を定量化。運用の「やったこと」と「どう感じられたか」が物件横断・PM横断で並ぶことで、改善対話に根拠が生まれる。
Tenant & Community(TC1〜TC6)はResiGo・Surveyで、Energy実データはEnerSyGoで対応。GRESBのレジデンシャル・モジュール項目もカバー。単一ベンダー・単一ダッシュボードで全領域のエビデンスが集約され、提出工数とブラックボックスが同時に減る。
エネルギー削減実績、居住者満足度の推移、コミュニティ貢献キャンペーンの参加・寄付実績——統合導入によって、ファンドの社会的インパクトをひとつのレポートで投資家・金融機関へ説明できる。
導入・運用・レポーティングが分散しないこと自体が、住宅ファンドにとっての運用効率と資産価値の両方に効きます。
Integration — How they work together3つを組み合わせると、価値の循環が生まれる。
EnerSyGoが取得した使用量データを、ResiGoが居住者と共有し行動変容を促す。アンケートで満足度とNPSを測り、改善アクションをResiGoで配信する。この循環がGRESB Tenant & Communityスコア、賃料・稼働率・定着率の向上、そしてサステナビリティ・ファイナンスへの接続を実現します。
EnerSyGoが建物全体の電力・水を月次自動取得。ResiGo Energy Monitorが専有部の電気・ガス・水を居住者経由で取得。両者の組み合わせで、Scope3対応の網羅性が実現する。
取得したデータを居住者ポータルで可視化し、節電チャレンジや再エネ切替を促進。行動変容を実データで測定する。
満足度・NPS・要望を年次サーベイで定量化。ポートフォリオ全体・PM会社別で比較し、改善アクションをResiGoで配信。PMパフォーマンスの定量評価にも活用できる。
Tenant & Community 評価項目(TC1〜TC6)の実エビデンスを蓄積。Energyセクションは実データで対応。
満足度向上 → 定着率向上 → 賃料プレミアム → ESG認証取得 → サステナビリティ・ファイナンス。
Data Coverage — Complementary Coverage建物全体と専有部、2つのレイヤーでデータを押さえる。
EnerSyGoは建物全体の電力・水道使用量を自動取得(水道は地域や契約形態による)。ResiGoのEnergy Monitor Programは、居住者から請求書ベースで専有部の電気・ガス・水道を部分的に取得 *(全国対応)。両者を組み合わせることで、専有部Scope3を含むESG報告に必要なエネルギー・データを網羅できます。
| EnerSyGo | ResiGo Energy Monitor | |
|---|---|---|
| 対象ユーティリティ | 電気・水道・ガス ⚠ | 電気・ガス・水道 |
| 対象エリア | 全国(地域により応相談) | 全国 |
| 取得範囲 | 建物全体(低圧電気・水道・ガス ⚠) | 専有部(協力居住者・部分的 *) |
| データソース | 送配電事業者・水道局・ガス小売 | 居住者の請求書 |
| 取得方式 | 自動・機器不要・初期費用ゼロ | 居住者からのアップロード |
| 頻度 | 年1〜2回 | 年1〜2回 |
| 主な用途 | GRESB Energy / CRREM 比較入力データ | 専有部Scope3・パーソナライズ施策 |
⚠ ガスは特定の小売会社経由に限ります(GOYOH提携ガス小売・首都圏都市ガス・契約切替必要)。水道の取得も地域や契約形態によります。その他のオプション:高岡東光のクランプ式測定器(リアルタイム・全国・要設置)も選択可能。
* 専有部データの取得は居住者の協力に基づくため、取得範囲は限定的です。
GRESB Alignment — TC + Residential ModuleGRESB の評価項目を、住宅特化でカバー。
GRESB Real Estate Assessment の Tenant & Community セクションに加え、住宅ファンド向けの Residential Module(RES1〜RES6)にも対応。各サービスがどの公式評価項目をカバーするかを明示し、スコア向上の打ち手をサービスメニューから選んで構築できます。
建物コミュニケーション、フィードバックセッション、ESGガイド・トレーニング、エンゲージメントイベントなど、TC1のチェック項目を網羅的にカバー。
第三者実施のサーベイ(GOYOH = independent third party)、NPS・満足度・コミュニケーション評価などの定量指標、改善プログラムの実装まで一気通貫で対応。
エコアイテム(LED・節水シャワー等)の調達アシスト、フィットアウトガイドの提供。エネルギー効率・廃棄物・水・室内空気質などのESGトピックをカバー。
ResiGoの利用同意を、簡易グリーンリース条項として標準賃貸契約に組込み可能。エネルギー・水・廃棄物・再エネのデータ共有・管理・推奨をカバー。
ニーズ評価から目標設定・実行・モニタリングまで。メンタル・身体・社会的ウェルビーイング目標、室内空気質・社会的つながり等の介入領域を幅広く対応。
地域貢献キャンペーン(子ども食堂寄付、清掃ボランティア、インクルーシブ雇用支援フェア等)。コミュニティインパクトのモニタリングは順次実装中。
物件周辺のLiveability スコア・Walkability スコアのモニタリングに対応(順次実装中)。住宅ファンド固有の地域評価指標を提供。
物件周辺の犯罪レベルのモニタリング、防犯対策(照明・入退室管理・監視カメラ等)の整備支援。住宅ファンドのリスク管理を裏付ける。
エネルギー・水・再エネのデータ共有同意、節電・節水・再エネのインセンティブ・推奨情報、サステナブル生活慣行の情報提供までグリーンリース実行項目をサポート。
建物全体の電力・水道(EnerSyGo)と専有部の電気・ガス・水道 *(ResiGo Energy Monitor)。リサイクル回収キャンペーンによる廃棄物データも測定可能(物件の仕様や規模による)。
CRREM(Carbon Risk Real Estate Monitor)形式での出力に対応。座礁資産リスクの可視化と中長期的な改修計画立案を支援。
コミュニティ開発、テナント/居住者の健康と安全、ステークホルダー関係などの社会リスクをサーベイと地域統計で評価。エンティティレベルの社会リスク評価に活用可能。
Impact Finance — Social Impact Real Estate Finance社会的インパクト不動産ファイナンス、その実行基盤として。
GRESB対応にとどまらず、サステナビリティ・リンク・ローン、ソーシャル・ボンド、社会的インパクト不動産ファンドの組成・運用に必要な行動データ・満足度データ・エネルギー実績・コミュニティ貢献実績を、ひとつのスイートで継続的に蓄積。KPI設計から第三者向けレポーティングまで、ファイナンスの裏付けとなるエビデンスを提供します。
ローン・ボンド契約に紐づくSPT(Sustainability Performance Target)を、住宅ファンドの実情に合わせて設計。居住者参加率・満足度・エネルギー削減率・再エネ切替率・コミュニティ貢献実績など、測定可能な指標群から選定。
ResiGo・Survey・EnerSyGoの日常運用そのものが、KPI報告に必要なデータを継続生成。年次の手作業集計ではなく、ダッシュボード上で常時可視化された実データとして第三者検証に提供可能。
エネルギー削減量、満足度推移、再エネ利用率、寄付・ボランティア参加実績、地域貢献キャンペーンの成果——これらを定型レポートとして出力。ファンドのインパクト・ストーリーを定量的に伝える基盤になります。
新規ファンド組成時から本スイートを前提運用とすることで、ESG・社会的インパクトの戦略を投資家に明確に提示可能。既存ファンドのリブランディング、サステナビリティ・リンク化にも対応。
グローバル投資家が求めるESGデータ・テナントエンゲージメント実績・コミュニティ影響評価について、ポートフォリオ単位で常時即応可能なデータ基盤を提供。アドホックなアンケート対応の負担を解消。
年次サステナビリティ報告書、統合報告書、TCFD・ISSB・SASB対応開示の作成支援。独立第三者によるサーベイ実施・データ集約は、開示の信頼性を裏付けます。
社会的インパクト不動産の枠組み構築への貢献が評価されました。金融機関との社会的インパクト不動産共同検証実績も、本スイートの実装基盤として活用されています。
Track Record — Trusted by Global & Domestic Playersグローバル投資家・運用会社に選ばれて。
国内外の主要な機関投資家・運用会社の住宅ポートフォリオでGOYOHのソリューションが導入されています。金融機関との社会的インパクト不動産の共同検証など、連携領域も拡大中です。
CO2フリー電力プランで、居住者ベースでのRE100対応をサポート。
EnerSyGoは座礁資産リスク分析(CRREM)・GRESB・Measurabl・Deepkiの主要フォーマット出力に対応。
サステナビリティ部門 本賞受賞。社会的インパクト不動産の枠組み構築への貢献が評価。
Next Step — Let's start the conversationまずは、15分のデモから。
ご保有のポートフォリオに合わせた導入シナリオをご提案します。単一物件のPoCから、ポートフォリオ全体への展開まで、段階的なロードマップをご一緒に。

